18歳でモデルデビュー後、雑誌「With」専属モデルを経て、現在は「CLASSY.」「MISS」「ar」など数々のファション誌にレギュラー出演中。カジュアルからコンザバまで幅広いファッションを着こなし、最近では、爽やかな女らしさのある「沙樹ボブ」ヘアスタイルが誌面でも多数特集されている。
「with」(講談社)
「CLASSY.」(光文社)
「ar」(主婦と生活社)
「and GIRL」(エムオン・エンタテインメント)
「sweet」(宝島社)
東京ガールズコレクション
神戸コレクション
Girls Award など
ユニクロ
大塚ベバレジ「JAVA TEA」
日本コカコーラ企業広告 など
『CLASSY.』Photo:青柳理都子
1961年鹿児島県出身。1994年東京原宿にHEARTSをオープン。2001年表参道にDoubleを出店。現在サロンワークを中心にヘアショー、講習、一般誌、業界誌の撮影などで活躍中。独自に開発したレザーカットを得意とする似合わせのスペシャリスト。
1979年8月30日生まれ。veticaクリエイティブディレクター。神奈川県出身。神奈川県内美容室1店舗を経て、VeLOオープニングスタッフとして参加し、店長兼ディレクターを経た後、2009年にVeLOの姉妹店となるveticaのクリエイティブディレクターに。サロンワークをはじめ一般誌から業界誌、セミナー、ヘアメイク等、幅広く活躍中。
都内1店舗を経て、2005年「FLOWERS」のオープニングスタッフとなる。エッジを効かせたキュートでオシャレなヘアスタイルを得意とし、サロンワークを中心に一般誌や業界誌で活躍中。独特のセンスを持ち、女性からの圧倒的な支持を得ている。今、最も注目される美容師。
資生堂の宣伝広告へのヘアメークやコレクション、セミナー講師などで多岐にわたり活動。クリエーション活動として、ダンス公演、美容業界誌、写真展など数多くの創作作品を発表し続けている。SABFA1期2期担任を勤め、ヘア講師は歴代担当。現在も講師として後進の育成に力を注ぎ、多くの優秀な人材を輩出している。ジャパン・ヘアドレッシング・アワ-ズ(JHA)審査員。美容協同組合 日本ヘアデザイン協会(NHDK)ニューヘアモード創作設定プロジェクト委員長。平成21年度東京マイスター(東京都優秀技能者)受賞。