酸性領域でリッジのあるカールを実現!
PHが約6.6から約7.4でチオ系に近いウエーブ形成があるから。
つまり、酸性領域でもリッジのあるカールを実現して、アルカリによる
ダメージを起こさせません。
カーリングしながら18-MEAを補給!
イオンコンプレックス型植物ペプチド配合でダメージで失われた
18-MEAを集中補給。だから毛髪表面を健康な状態に修復することが
できます。
濃度コントロールでカラー毛を傷ませない!
毛髪のダメージ度合いによって還元剤の混合比率を変えることで
幅広く対応できます。